表計算ソフトなどを活用し、グループで数値を分析したりグラフを作るなどして、その結果から集団の傾向などを簡単に捉えたり、問題を発見したり、また伝えたい内容を数字で効果的に表す手段について考えます。特に、数値で示す、数値の意味を知る、わかりやすく示すという3つの方針に基づいて、ばらつきを数値で表す方法を考えたり、箱ひげ図を活用したりしながら考えていきます
ワークシート: 23exp48.xlsx(PC室内にあります)
説明スライド:
23exp48a.pdf今回のキーワード:
質的データ、量的データ、名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比率尺度、統計的分析、分析ツール、アドイン、基本統計量、箱ひげ図、平均値、中央値、四分位偏差、範囲